ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム (ハーパーコリンズ・ノンフィクション) [ クレイトン・M・クリステンセン ]
ハーパーコリンズ・ノンフィクション クレイトン・M・クリステンセン 依田光江 ハーパーコリンズ・ジャパンBKSCPN_【bookーfestivalーthr】 ジョブリロンイノベーションヲヨソクカノウニスルショウヒノメカニズム クレイトンエムクリステンセン ヨダミツエ 発行年月:2017年08月01日 予約締切日:2017年07月28日 ページ数:392p サイズ:単行本 ISBN:9784596551221 クリステンセン,クレイトン・M.(Christensen,Clayton M.)(クリステンセン,クレイトンM.) ハーバード・ビジネス・スクールのキム・B・クラーク記念講座教授。
9冊の書籍を執筆し、ハーバード・ビジネス・レビュー誌の年間最優秀記事に贈られるマッキンゼー賞を5回受賞。
イノベーションに特化した経営コンサルタント会社イノサイトを含む、4つの会社の共同創業者でもある。
「最も影響力のある経営思想家トップ50」(Thinkers50、隔年選出)の2011年と2013年の1位に選出 ホール,タディ(Hall,Taddy) ケンブリッジ・グループのプリンシパルで、ニールセン社のブレークスルー・イノベーション・プロジェクトのリーダーを務める ディロン,カレン(Dillon,Karen) ハーバード・ビジネス・レビュー誌の元編集者。
コーネル大学・ノースウエスタン大学メディル・ジャーナリズム学院卒業。
2011年、アショカ財団によって世界で最も影響力のある女性のひとりに選出される ダンカン,デイビッド・S.(Duncan,David S.)(ダンカン,デイビッドS.) イノサイト社のシニア・パートナー。
イノベーション戦略および成長に関する先進の研究者兼アドバイザー。
デューク大学卒、ハーバード大学で物理学の博士号取得 依田光江(ヨダミツエ) お茶の水女子大学卒。
外資系IT企業勤務を経て翻訳の道へ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) この本を「雇用」する理由/第1部 ジョブ理論の概要(ミルクシェイクのジレンマ/プロダクトではなく、プログレス/埋もれているジョブ)/第2部 ジョブ理論の奥行きと可能性(ジョブ・ハンティング/顧客が言わないことを聞き取る/レジュメを書く)/第3部 「片づけるべきジョブ」の組織(ジョブ中心の統合/ジョブから目を離さない/ジョブを中心とした組織/ジョブ理論のこれから) イノベーションの成否を分けるのは、顧客データや(この層はあの層と類似性が高い。
顧客の68%が商品Bより商品Aを好むetc.)、市場分析、スプレッドシートに表れる数字ではない。
鍵は“顧客の片づけたいジョブ(用事・仕事)”にある。
世界で最も影響力のある経営学者が、人がモノを買う行為そのもののメカニズムを解き明かす、予測可能で優れたイノベーションの創り方。
本 ビジネス・経済・就職 その他
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